Menu

オイルケア

Home

オイルケア

大好評オイルマッサージ!!

現代はストレス社会と言われております。仕事に育児に私達は様々なストレスに日々さらされ、疲れ切った毎日を送っています。そんなあなたに私達「まいあみ」は癒しの場を提供いたします。

当院のオイルケアはアーユルヴェーダ医学(古代インドの伝承医学)をベースに東洋医学の良さを加味したお勧めの治療なのです。

オイルの種類

世界的にはマッサージオイルには大豆油にラベンダーやバラの香りをつけたものを用いるのが一般ですが、当院では一人一人の症状にあったオイルを選び、オイルケアを提案しています。ここでいくつか参考に紹介いたします。

No.1オイル

ピーナッツ油とオリーブ油を配合した代表的なオイル。
このオイルは日本人のお肌に合致して誰でも使えるマッサージオイルとして美容と健康のために広く使われています。妊産婦さんや交通事故の治療にも用いる身体にやさしいオイルです。

No.2オイル

ミネラルオイル、オリーブ油、ピーナッツ油、松葉油などを配合したオイル。
手足の指や関節部の痛み、動かしづらく不自由さで困っている人には、週に数回このオイルを患部にすり込み、ついで脊柱に沿ってすり込む施術を行っています。

No.3オイル

ココナッツ油やココアバターなどの飽和脂肪酸のオイルを配合したオイル。
このオイルは体に熱をこもらせる体質の方をはじめ、夏季に使用するオイルとして最適のものです。

No.5オイル

樟脳油(天然樟脳をオリーブ油に溶かしたもの)、ペパーミント油、ピーナッツ油、オリーブ油を配合したオイル。このオイルを用いて一日に一度マッサージを行い、患部そのものよりその周辺に優しくすり込んでいくことによって、きれいな肌を目指します。
肌の調子が悪い方などには、このオイルを用いてマッサージします。

※どのオイルがあなたに適合するかはO-リングテスト(後述)を用いて判定することもできます。

料金

 ・背中・・・・・・・・・・・・・・・ 2,200円(上半身)
 ・足・・・・・・・・・・・・・・・・ 2,200円(下半身)

ヒマシ油湿布

エドガー・ケイシーはヒマシ油湿布による毒素排泄を強く推奨し、実際に当院でも肝機能障害、消化器のトラブル、免疫力の低下などの内臓疾患ばかりでなく、雑菌による化膿や火傷の予後に驚くべき実績を上げております。

院長ブログ

緒形先生ブログ

ページの先頭へ戻る